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· Nov 18, 2024
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· Nov 17, 2024 3m read

第二十四章 TCP 客户端 服务器通信 - 当前 TCP 设备

第二十四章 TCP 客户端 服务器通信 - 当前 TCP 设备

当前 TCP 设备

可以使用 %SYSTEM.TCPDevice方法返回当前 TCP 设备的 IP 地址和端口号。可以使用 Help() 方法列出这些方法,如下所示:

  DO $SYSTEM.TCPDevice.Help()

可以通过在 Help() 中指定方法名称来显示有关特定方法的信息,如以下示例所示:

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· Nov 17, 2024 2m read

初期セキュリティにロックダウンを指定してみませんか?

最近はパブリッククラウド環境でIRISを使ってアプリケーションを構築されるお客様が多数で、IRISのセキュリティ機能についてご質問を受ける機会が増えました。実際の運用で始めてセキュアなIRISを操作するよりも経験した方が良いかもと考え、その第一歩としてインストール時の初期セキュリティ設定には普段からロックダウンを指定するのはいかがでしょうか。通常セキュリティ設定の違いおよび注意点をマニュアルを参照しながらリストアップしました。

 

1. 初期のユーザセキュリティ設定

パスワードの最小文字数が8文字になります。またSQLのルートユーザとして作成される_SYSTEMユーザは運用開始前の無効化を推奨しているように、高いセキュリティレベルが必要な環境では不要あるいは一時的に同等の権限を付与したユーザを作成して対応可能ではないでしょうか。

 

 

2. サービスプロパティ

Use許可のPublicが不可、とはIRISにアクセスする手段を明示的に許可しないと使えないことを意図しています。予期せぬユーザーがODBCでアクセスしたり、管理コンソールを使用したりと言った事故を防ぐ有効な手段です。

 

また初期状態で有効化されているサービス、WebGatewayに加えてWindowsの場合Console、非WindowsではTerminalと必要最小限になっています。

この状態から例えばSQLを使う場合はBindingsを、Embedded Pythonを使う場合はCallInと必要なサービスを有効化サービスを追加したロールを用意。ユーザに該当のロールを付与することで、SQLやEmbedded Pythonと言ったサービスを使えるようになります。

 

 

ユーザーは必ずログインをし許可されたサービス(手段)でのみIRISにアクセス可能な環境を作ることが出来ました。過大な権限に注意が必要なのは変わりませんが、緩いところから締めるより最小限の状態から必要な権限を付与する方が適切な環境を作り易いのではないでしょうか。

余談ではありますがコンテナレジストリに上がっているwebgateway-lockeddownはRHELのSecurity-Enhanced Linux (SELinux)  のようなOSレベルでセキュリティを強化した環境用のwebgatewayコンテナです。

 

参考になれば幸いです。

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Question
· Nov 17, 2024

SQL grouping, values converted to uppercase, unicode symbols lost

I'm playing with some anayltic queries against FHIR server tables. The HSFHIR_X0002_S_Patient.addressCity table contains a lot of cities which names contain german charachers such as ä, ö and ü.

The following query works fine:

select value from HSFHIR_X0002_S_Patient.addressCity

But this one converts city names to uppercase, and characters with umlauts are lost, so instead of "Köln" or "München" I see KOLN and MUNCHEN:

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